試合結果

第25回 IPI軟式野球大会

2015年 9月 13日(日)

決勝リーグ第3回戦
(株)エフ・エム - (株)富士通エフサス

(株)エフ・エム 6 0 0 3 0 9
(株)富士通エフサス 0 0 0 0 0 0

出場選手

[バッテリー]植草 - 仲尾

[本塁打] 山﨑

《出場選手》
  1. 1.右     塩沢 翔太
  2. 2.一     宮寺 誠
  3. 3.遊     山﨑 嘉紀
  4. 4.投     植草 卓也
  5. 5.捕     仲尾 雄介
  6. 6.二     阿部 健太
  7. 7.中     坂爪 琢己
  8. 8.左     田口 壮士
  9. 9.三     中村 正光

「→ ・ ・ ・ 守備位置変更」

《控え選手》
佐藤 隆雄
川村 亨
代田 真一
越石 久雄
渡邉 太陽

戦評

1回表
四球と相手の守備の乱れが重なり一死満塁とすると
5番仲尾が三塁打を放ち、全走者が生還し3点を先制する。
続く阿部が四球で出塁し、すかさず盗塁を決め一死2,3塁と
すると続く坂爪が中前安打を放ち、さらに2点を追加する。
続く田口が三塁打を放ち1点を追加し、この回計6点を奪う
猛攻をみせる。
1回裏
先発の植草は初回を三者凡退で抑え上々の立ち上がりをみせる。
2回裏
先頭打者に四球で出塁を許し、盗塁で2塁まで進まれるも
植草は2奪三振を含む力投をみせ、このピンチを切り抜ける。
4回表
攻撃の手を緩めないエフ・エムは、先頭打者の中村と続く
塩沢が共に死球で出塁し、相手守備の乱れの間にそれぞれ
進塁し無死2,3塁とする。
続く宮寺の内野ゴロの間に中村が生還し、1点を追加すると
その後一死2,3塁の場面で4番植草が右前安打を放ち塩沢が
生還し、さらに1点を追加する。
一死2,3塁となり、続く仲尾の右犠飛により宮寺が生還し
この回計3点を追加する攻撃で相手をさらに突き放す。
5回裏
最終回のマウンドに上がった植草は、最後まで落ち着いた投球を
貫き通し、この回も三者凡退に抑える。
ここで大会規定の時間切れにより、試合終了となる。
第25回IPI軟式野球リーグ最終戦はエフ・エムが9得点を
奪う猛攻をみせ、勝利で飾る。
先発の植草は5回を投げ抜き、相手打線に安打と得点を
一切許さず見事ノーヒットノーランを達成した。

2015年 8月 1日(土)

決勝リーグ第2回戦
(株)エフ・エム - SCSK(株)

(株)エフ・エム 0 0 0 0 0 2 0 2
SCSK(株) 0 0 0 0 0 2 × 3

出場選手

[バッテリー]植草 - 仲尾

[本塁打] 山﨑

《出場選手》
  1. 1.三→右   塩沢 翔太
  2. 2.捕     仲尾 雄介
  3. 3.遊     山﨑 嘉紀
  4. 4.投     植草 卓也
  5. 5.一     宮寺 誠
  6. 6.二     阿部 健太
  7. ⇒二     越石 久雄
  8. 7.左     酒井 秀樹
  9. 8.右→中   佐藤 隆雄
  10. 9.中→三   中村 正光

「→ ・ ・ ・ 守備位置変更」

「⇒ ・ ・ ・ 選手交代」

《控え選手》
なし

戦評

1回表
先頭の塩沢が右前安打を放ち、チャンスを作るも
後続が抑えられ先制点を奪うことが出来ない。
1回裏
先発の植草は、この回無失点に抑える好調な立ち上がりを見せる。
2回裏
この回も投手の植草は落ち着いた投球で
相手打線を3人で抑え、攻撃に望みを繋ぐ。
3回裏
好投を続けていた植草だったが相手打線につかまり
この回、3点を奪われる。
6回表
一死から仲尾が右前安打を放ち出塁すると
続く山﨑が右翼越えの本塁打を放ち2点を返す。
7回表
最終回となったこの回で、なんとか逆転したいエフ・エムだったが
相手投手に抑えられ試合終了となった。
6回表に追い上げを見せたエフ・エムだったが
あと一歩のところで追加点を奪えず悔しい敗戦となった。
この結果により、決勝リーグBブロックの勝敗は
現在、1勝1敗となった。

2015年 7月 18日(土)

決勝リーグ第1回戦
(株)エフ・エム - 日本ビジネスシステムズ(株)

日本ビジネスシステムズ(株) 0 1 0 3 0 0 4
(株)エフ・エム 0 0 0 0 2 5

出場選手

[バッテリー]坂爪、植草 - 宮寺

《出場選手》
  1. 1.三     塩沢 翔太
  2. 2.遊     仲尾 雄介
  3. 3.捕     宮寺 誠
  4. 4.一→投   植草 卓也
  5. 5.投→一   坂爪 琢己
  6. 6.二     阿部 健太
  7. 7.左     酒井 秀樹
  8. 8.右     佐藤 隆雄
  9. 9.中     中村 正光

「→ ・ ・ ・ 守備位置変更」

《控え選手》
川村 亨
越石 久雄

戦評

1回表
先発の坂爪は、緊張からか二者連続の四球を与え、ピンチを招くも
後続を落ち着いて打ち取り無失点に抑える。
2回表
先頭打者に死球を与えると四球と安打が絡み、1点を奪われる。
3回裏
二死から中村が死球で出塁し、盗塁を決めると送球がそれる間に
3塁へ進み同点のチャンスを迎えるも後続が続けず無得点で終える。
4回表
この回より植草がマウンドに上がる。
一死から安打を許すと失策が絡み、この回3点を奪われリードを広げられる。
5回表
攻撃にリズムを作りたいエフ・エム。
植草が相手打線を3人で抑え、攻撃に望みを繋ぐ。
5回裏
一死から佐藤が四球で出塁し、続く中村が右翼越えの安打を放ち
一死2、3塁とすると相手の失策も重なり、この回2点を返す。
6回裏
3点リードを許したまま、大会規定により最終回を迎える。
先頭の宮寺が四球で出塁すると続く植草が技ありの左前安打で続き
坂爪も四球で出塁し、無死満塁と逆転のチャンスを迎える。
続く阿部の左中間への安打で宮寺、植草、坂爪が生還し逆転する。
ここで大会規定の時間切れにより、試合終了となる。
最終回の攻撃、満塁からサヨナラ安打を放った阿部の活躍により
決勝リーグBブロック第1戦目をエフ・エムが勝利を収める。

2015年 7月 11日(土)

予選リーグ5回戦
(株)エフ・エム - (株)JECC

(株)JECC 2 1 0 0 0 1 0 4
(株)エフ・エム 0 0 0 0 0 0 1 1

出場選手

[バッテリー]植草、坂爪 - 宮寺

《出場選手》
  1. 1.一     榎本 輝明
  2. 2.遊     仲尾 雄介
  3. 3.捕     宮寺 誠
  4. 4.投→中→投 植草 卓也
  5. 5.三     塩沢 翔太
  6. 6.中→投→中 坂爪 琢己
  7. 7.左     田口 壮士
  8. 8.右     酒井 秀樹
  9. 9.二     阿部 健太

「→ ・ ・ ・ 守備位置変更」

《控え選手》
川村 亨
佐藤 隆雄
代田 真一

戦評

1回表
先発の植草は、先頭打者を打ち取り、上々の立ち上がりかと思われたが
失策と安打により、初回に2点を奪われる。
1回裏
すぐに点を返したいエフ・エム打線は
先頭の榎本の打球が相手失策を誘い出塁するが
後続が打ち取られ無得点で終える。
2回表
無失点で切り抜け、攻撃にリズムを作りたいエフ・エムだったが、
失策と安打が絡み、1点を奪われる。
2回裏
先頭の塩沢が右前安打で出塁し、続く坂爪が送りバントを決め
一死2塁のチャンスを作る。
さらに田口が四球を選びチャンスを広げるも、後続が続けず無得点で終える。
6回表
3回以降無失点と、粘りの投球を続けていた植草だったが、
先頭打者を安打で出塁させ、送りバントを決められる。
後続の連続安打により、中押しの1点を奪われる。
7回表
この回より坂爪がマウンドに上がる。
坂爪は制球に苦しみ、一死を奪うが、再度植草がマウンドに上がる。
植草がダブルプレーで切り抜け、最終回の攻撃に託す。
7回裏
このままでは終われないエフ・エム打線は
先頭の塩沢のセーフティーバントで出塁し、坂爪が遊前内野安打で続き
無死1、2塁のチャンスを作る。
一死2、3塁となり、酒井の打球が相手失策を誘い1点を返す。
その後も二死満塁と攻めたてるが、最後の打者が打ち取られ
試合終了となる。
最終回に追い上げを見せたエフ・エムだったが
あと一歩のところで1-4での悔しい敗戦となった。
この結果により、予選リーグを2勝2敗1分のリーグ3位で終え
決勝リーグBブロックへの進出が決定した。

2015年 6月 27日(土)

予選リーグ4回戦
(株)エフ・エム - (株)ユー・エス・イー

(株)エフ・エム 0 0 0 0 0 1 1
(株)ユー・エス・イー 1 2 0 0 0 0 3

出場選手

[バッテリー]中村 - 仲尾

《出場選手》
  1. 1.三     榎本 輝明
  2. 2.一     宮寺 誠
  3. 3.捕     仲尾 雄介
  4. 4.中     植草 卓也
  5. 5.遊     越石 久雄
  6. 6.右     塩沢 翔太
  7. 7.左     酒井 秀樹
  8. 8.二     田口 壮士
  9. 9.投     中村 正光

「→ ・ ・ ・ 守備位置変更」

《控え選手》
川村 亨

戦評

1回裏
先発投手の中村は、先頭打者を打ち取るも
次の打者に中前安打を許し、走者を背負うと
失策が続き、この回1点を先制される。
2回裏
先頭打者に左越本塁打を打たれ追加点を奪われる。
その後、安打を許し盗塁・犠打で一死2、3塁のピンチとなり
続く打者を内野ゴロに打ち取るもその間に3塁走者が生還し
この回2点を奪われる。
4回表
初回から相手好投手に完璧に抑えられていた
エフ・エム打線であったが、一死から宮寺が中前安打を放つ。
その後、二死2塁とチャンスを作るも後続が抑えられ、
点を奪うことが出来ない。
5回裏
3回以降、好投を続ける中村は相手のクリーンナップを
三者凡退に抑え守備で流れを作る。
6回表
先頭打者の田口が、セーフティーバントで出塁する。
その後、榎本・宮寺の連続安打で、一死満塁とチャンスを広げると
相手の失策の間に3塁走者の田口が生還し、1点を奪う。
さらに、一死2、3塁と同点のチャンスが続くも
後続が抑えられ、この回1点のみの反撃となる。
6回裏
好投を続ける中村は、この回も0点で抑える。
ここで大会規定の時間切れにより、試合終了となる。
IPI軟式野球リーグ第4戦までの戦いは
2勝1敗1分となり、次週予選リーグ最終戦に勝てば
Aブロック進出となる。

2015年 6月 20日(土)

予選リーグ3回戦
(株)エフ・エム - 情報技術開発(株)

情報技術開発(株) 0 0 2 0 2 0 0 4
(株)エフ・エム 2 2 0 0 0 0 0 4

出場選手

[バッテリー]田口、坂爪、越石 - 仲尾

[本塁打] 中村

《出場選手》
  1. 1.遊     山﨑 嘉紀
  2. 2.捕     仲尾 雄介
  3. 3.中     植草 卓也
  4. 4.三→投   越石 久雄
  5. 5.一     宮寺 誠
  6. 6.左→投→左 坂爪 琢己
  7. 7.投→左→三 田口 壮士
  8. 8.右     西野 和
  9. 9.二     中村 正光

「→ ・ ・ ・ 守備位置変更」

《控え選手》
川村 亨
佐藤 隆雄
代田 真一
塩沢 翔太

戦評

1回表
今大会初先発を任された田口は、先頭打者に四球を与えるも
後続を打ち取り、無失点に抑える上々の立ち上がりをみせる。
1回裏
1番山﨑、2番仲尾が相手失策と盗塁により無死1、3塁とチャンスを作ると
1塁走者仲尾の盗塁の間に3塁走者山﨑が本塁へ生還し1点を先制する。
続く植草が内野安打を放ち、すぐさま盗塁を仕掛け無死2、3塁とチャンスを広げる。
この追加点のチャンスで、越石が確実にゴロを放ち、その間に三塁走者が生還し
この回2点を取る。
2回表
田口は、初回と同様に四球を与えるも後続をきっちりと打ち取り、
この回も無失点に抑える。
2回裏
二死から西野が死球で出塁すると、続く中村が初球を叩いた打球は
センター頭上を越える本塁打となり2点を追加する。
3回表
無失点で抑えていた田口だが、二者連続の四球と失策により
無死2、3塁とする。
踏ん張りたい田口であったが中前安打を許し、1点を返される。
また、続く打者の内野ゴロの間に3塁走者が生還し、この回2点を与える。
4回表
この回から田口に代わり、坂爪がマウンドに上がる。
先頭打者に安打を許すも後続を抑え無失点で切り抜ける。
5回表
安定したピッチングを見せていた坂爪であったが四球と連続安打により
2点を奪われ同点とされる。
ピンチが続く状況であったが、エフ・エム内野陣の好守によりピンチを凌ぐ。
6回表
この回から坂爪に代わり、越石がマウンドに上がる。
先頭打者に安打を許すも後続を抑え無失点で切り抜ける。
7回表
越石は、完璧な投球で打者3人を封じ込め味方の援護を待つ。
7回裏
最終回、サヨナラ勝ちで勝利を決めたいエフ・エム打線は二死1塁と
勝ち越しの走者を出塁させるも後続がその走者を返すことが出来ず
引き分けで試合終了となった。
ここの試合に勝ち、次週へ勢いづけたいエフ・エムであったがIPI軟式野球リーグ
予選リーグ第3戦目は引き分けとなり、悔しい結果となった。

2015年 6月 13日(土)

予選リーグ第2回戦
(株)エフ・エム - SCSK(株)

SCSK(株) 0 0 0 1 4 0 5
(株)エフ・エム 2 0 0 3 1 × 6

出場選手

[バッテリー]植草、越石 - 仲尾

《出場選手》
  1. 1.遊     山﨑 嘉紀
  2. 2.中→右   田口 壮士
  3. 3.捕     仲尾 雄介
  4. 4.三→投   越石 久雄
  5. 5.投→中   植草 卓也
  6. 6.DH     酒井 秀樹
  7. 7.二     阿部 健太
  8. 8.一     宮寺 誠
  9. 9.右→三   塩沢 翔太
  10. 左      坂爪 琢己

「→ ・ ・ ・ 守備位置変更」

《控え選手》
川村 亨
佐藤 隆雄
中村 正光

戦評

1回表
先発の植草は、相手打線を3人で抑える
好調な立ち上がりを見せる。
1回裏
二死から仲尾が死球で出塁すると、続く越石が右翼越えの
三塁打を放ち1点を先制する。続く植草の中前安打で
越石が生還し、この回2点を奪う。
4回表
この回、先頭打者に四球を与える。
続く打者に右翼越えの三塁打を浴び1点を奪われる、
その後は後続を打ち取り最少失点でピンチを切り抜ける。
4回裏
先頭の酒井の打球が相手失策を誘い、出塁する。
続く阿部も死球で出塁し相手バッテリーミスにより
無死2、3塁のチャンスを作る。
続く宮寺の打球が相手守備のミスを誘い、1点を追加する。
なお続く無死2、3塁のチャンスで塩沢が中翼への二塁打を放ち
この回3点を追加する。
5回表
この回、粘りの投球をしていた植草に疲れが見え始める。
四球と安打が絡み一挙4点を奪われ同点とされる。
5回裏
二死から植草が中前安打で出塁すると、続く酒井が四球を選び
二死1、2塁とする。阿部の打席で植草が盗塁を決め二死1、3塁とし
さらに相手の隙を突く走塁で1点を追加する。
6回表
この回から植草に代わり越石がマウンドへ上がる。
越石は、落ち着いた投球をみせこの回相手打線を3人で抑える。
ここで大会規定の時間切れにより、試合終了となる。
IPI軟式野球リーグ 予選リーグ第2戦目をエフ・エムが勝利を収める。

2015年 6月 6日(土)

予選リーグ第1回戦
(株)エフ・エム - アイエックス・ナレッジ(株)

アイエックス・ナレッジ(株) 0 0 2 0 0 0 2
(株)エフ・エム 1 0 0 0 5 × 6

出場選手

[バッテリー]坂爪、越石 - 仲尾

《出場選手》
  1. 1.遊     山﨑 嘉紀
  2. 2.捕     仲尾 雄介
  3. 3.中     植草 卓也
  4. 4.三→投   越石 久雄
  5. 5.一     榎本 輝明
  6. 6.右     酒井 秀樹
  7. 7.二     阿部 健太
  8. 8.左→三   塩沢 翔太
  9. 9.投→左   坂爪 琢己

「→ ・ ・ ・ 守備位置変更」

《控え選手》
川村 亨
佐藤 隆雄
宮寺 誠
西野 和
中村 正光

戦評

1回表
IPI軟式野球リーグ1戦目の先発投手として
マウンドに上がった坂爪は、無失点に抑える
好調な立ち上がりを見せる。
1回裏
先頭の山﨑が相手失策により出塁するとすかさず盗塁を決める。
続く仲尾、植草が四球を選びチャンスを作る。
一死満塁となり、榎本が相手の投球を見極め四球を選び
押し出しで1点を先制する。
チャンスは続くが後続が抑えられ、1点にとどまる。
3回表
この回、失策と四球が絡み無死2,3塁のピンチの場面で
ここで左翼越えの三塁打を浴び2点を奪われるも、
その後は後続を打ち取り最少失点でピンチを切り抜ける。
4回表
坂爪は、先頭に四球を与えるものの後続を冷静に打ち取り
無失点に抑え、味方の援護を待つ。
5回裏
先頭の阿部が左翼への二塁打を放ち、無死2塁とチャンスを作り
続く塩沢のセーフティーバントが決まり1,3塁とする。
無死1,3塁から相手バッテリーミスにより
阿部が生還し同点とする。
続く坂爪、山﨑が四球を選び無死満塁とする。
ここで仲尾が中前安打を放ち、塩沢、坂爪が生還し2点を奪い
エフ・エムは逆転に成功する。
その後相手の守備の乱れも絡み、この回一挙5点を奪う。
6回表
この回から坂爪に代わり越石がマウンドへ上がる。
越石は、落ち着いた投球をみせ、危なげなく
この回相手打線を3人で抑える。
ここで大会規定の時間切れにより、試合終了となる。
坂爪、越石二投手の好投により、相手打線を封じ込み
IPI軟式野球リーグ 予選リーグ第1戦目をエフ・エムが勝利を収める。