試合結果

第26回IPI軟式野球大会

2016年10月15日(土)

決勝リーグ第3回戦
(株)エフ・エム vs JECC(株)

JECC(株) 0 0 0 0 0 0 0
(株)エフ・エム 0 0 0 0 3 2 5

出場選手

[バッテリー] 榎本 - 仲尾

[本塁打] 仲尾

《出場選手》
  1. 1.中     塩沢 翔太
  2. 2.捕     仲尾 雄介
  3. 3.一     植草 卓也
  4. 4.投     榎本 輝明
  5. 5.二     阿部 健太
  6. 6.遊     山﨑 嘉紀
  7. 7.DH     宮寺 誠
  8. ⇒PR     中村 正光
  9. ⇒PH     今野 陽介
  10. 8.右     酒井 秀樹
  11. ⇒PH     坂爪 琢己
  12. 9.左     田口 壮士
  13. 三      佐藤 隼

「→ ・ ・ ・ 守備位置変更」
「⇒ ・ ・ ・ 選手交代」

《控え選手》
佐藤 隆雄
川村 亨

戦評

1回表
最終戦先発の榎本は、幸先良く三者凡退で切り抜ける。
1回裏
仲尾、植草の連続死球もあり、一死1,2塁の機会を作るも
後続が続かず無得点で終える。
2回表
榎本がテンポの良い投球で、初回に続き、三者凡退に抑える。
2回裏
一死から宮寺が左前安打を放つも、後続が続かず無得点で終える。
3回表
快投を続ける榎本は、二死から初安打を打たれるも
後続を落ち着いて打ち取り、無失点で切り抜ける。
4回表
安定した投球を見せる榎本は、落ち着いた投球により三者凡退とし
打線の援護を待つ。
5回表
両チームが無得点の中、粘りの投球の見せる榎本は
二死から四球により出塁させるも、後続を打ち取り無失点で切り抜け
攻撃へのリズムを作る。
5回裏
力投を続ける榎本を援護したいエフ・エム打線は
先頭の宮寺がこの日2本目となる左前安打で出塁し
続く酒井も左前安打で続く。
その後、一死2,3塁の機会を作り、3塁走者宮寺に代わり
中村が代走で出場。
塩沢の内野ゴロの間に果敢に本塁を狙い、惜しくも憤死するが
続く仲尾の中越本塁打を呼び込み、この回、一挙3点を得点する。
6回表
3点の援護を得た榎本は、先頭打者に四球を出し
一死2,3塁の窮地に陥るも、気迫の籠った投球で
後続を打ち取り、無失点で切り抜ける。
6回裏
追加点をとり勢いに乗りたいエフ・エムは
先頭の榎本が右前安打で出塁する。
一死から今大会ここまで安打の無かった山﨑に待望の右越三塁打が飛び出し
1点を追加する。さらに相手の失策の間に山﨑が本塁に生還し追加点を奪う。
その後、代打の今野が凡退するも、続く代打の坂爪が四球で出塁し
すかさず盗塁と相手失策の間に3塁まで行くなど、攻撃の手を緩めず
2死満塁と攻めたてるも、追加点を奪えず終える。
しかし、この回、ダメ押しの貴重な2点を追加することに成功した。
ここで大会規定の時間切れにより試合終了となる。
第26回IPI軟式野球リーグ最終戦はエフ・エムが5得点を
奪う猛攻と、先発の榎本の完封、守備陣も無失策という
今大会最高の試合で勝利を飾る。
なお、今試合の「最も印象に残った選手賞」として、
2安打の活躍を見せた宮寺が見事選出された。
結果、決勝リーグ(Bブロック)を2勝1敗とし、
ブロック3位、総合7位で今大会を終了した。

2016年9月10日(土)

決勝リーグ第2回戦
(株)エフ・エム vs 日本ビジネスシステムズ(株)

(株)エフ・エム 0 0 0 3 0 3 6
日本ビジネスシステムズ(株) 0 0 0 2 2 1 5

出場選手

[バッテリー] 植草、坂爪 - 仲尾

[本塁打] 無し

《出場選手》
  1. 1.遊     山﨑 嘉紀
  2. 2.中     田口 壮士
  3. 3.捕     仲尾 雄介
  4. 4.投→三   榎本 輝明
  5. 5.二     阿部 健太
  6. 6.右→投   坂爪 琢己
  7. 7.左     酒井 秀樹
  8. 8.三     塩沢 翔太
  9. 9.一     宮寺 誠

「→ ・ ・ ・ 守備位置変更」
「⇒ ・ ・ ・ 選手交代」

《控え選手》
川村 亨
今野 陽介

戦評

1回表
一死から田口が死球で出塁し、一死2塁の好機を作るも
後続が抑えられ先制点を奪うことが出来ない。
1回裏
先発の榎本は、この回無失点に抑える好調な立ち上がりを見せる。
3回表
先制点がほしいエフ・エムだが、三者凡退に終わる。
4回表
先頭の仲尾が中前安打を放ち、続く榎本が死球で好機を広げる。
その後阿部が右前安打、坂爪が左前安打を放ち、3点を先制する。
4回裏
力投を続けていた榎本だが、相手打線につかまり、2点を失う。
5回裏
無失点で切り抜けたいエフ・エムだが、2点を返され、逆転を許す。
6回表
先頭の榎本が右中間へ三塁打を放ち、続く阿部の中前安打で同点に追いつく。
阿部がすかさず盗塁で無死2塁の好機を作ると、坂爪の右前安打で逆転に成功する。
その後も、酒井の左前安打などで一死2,3塁の好機を作り
宮寺が犠打を決め、貴重な追加点を奪う。
6回裏
この回から変わった坂爪が無死1塁から左越え三塁打で1点を返されるも
その後、宮寺の気迫のこもった好守などもあり、後続を抑え
最少失点で切り抜ける。
ここで大会規定の時間切れにより試合終了となる。

2016年7月16日(土)

決勝リーグ第1回戦
(株)エフ・エム vs SCSK(株)

SCSK(株) 0 0 0 0 0 1 0 1
(株)エフ・エム 0 0 0 1 2 0 0 3

出場選手

[バッテリー] 植草、坂爪 - 宮寺

[本塁打] 無し

《出場選手》
  1. 1.遊     塩沢 翔太
  2. 2.中→右→左 田口 壮士
  3. 3.投→中   植草 卓也
  4. 4.一     榎本 輝明
  5. 5.二     阿部 健太
  6. 6.捕     宮寺 誠
  7. 7.右     佐藤 隆雄
  8. ⇒投     坂爪 琢己
  9. 8.三     福井 良之
  10. 9.左→右   酒井 秀樹

「→ ・ ・ ・ 守備位置変更」
「⇒ ・ ・ ・ 選手交代」

《控え選手》
川村 亨

戦評

1回表
先発の植草は、失策や安打で走者を出すものの
捕手宮寺の盗塁阻止や自らの牽制により走者を進ませず
無失点に切り抜ける。
1回裏
先頭の塩沢が右前安打で出塁するも
後続が続かず無得点で終わる。
2回表
植草の力投により、三者凡退に抑える。
4回表
力投を続けていた植草は、二死から四球と安打で1点を失ってしまう。
4回裏
同点に追いつきたいエフ・エムは、先頭の田口が右前二塁打で出塁するも
後続が続かず無得点で終わる。
5回表
この回より植草に代わりマウンドに上がった坂爪は
立ち上がりを攻められ2点を失うも
後続を抑える。
5回裏
先頭の坂爪が右前安打で出塁、続く福井が送りバントを決め
一死2塁の機会をつくるも後続が続かず無得点で終える。
6回表
立ち直った坂爪は、力のある直球を武器に三者凡退に抑える。
6回裏
反撃に出たいエフ・エムは、先頭の田口が失策で出塁し
植草が右前安打で続く。
二死2,3塁となるが、宮寺の内野安打で1点を返す。
その後も二死満塁と攻めたてるも、追加点をあげることができない。
7回表
力投を続ける坂爪は、一死から安打で走者を出すも
後続を連続三振に抑え、最終回の反撃を待つ。
7回裏
最後まであきらめないエフ・エムは、二死から田口が死球で出塁し
植草もこの日3本目となる安打で続くも得点をあげることができず
試合終了となる。

2016年7月2日(土)

予選リーグ第5回戦
(株)エフ・エム vs アイエックス・ナレッジ(株)

(株)エフ・エム 0 0 0 6 6
アイエックス・ナレッジ(株) 5 0 0 0 5

出場選手

[バッテリー] 山﨑、植草 - 宮寺、仲尾

《出場選手》
  1. 1.遊→捕   仲尾 雄介
  2. 2.左     田口 壮士
  3. 3.一→投   植草 卓也
  4. 4.三     榎本 輝明
  5. 5.投→遊   山﨑 嘉紀
  6. 6.右     酒井 秀樹
  7. ⇒PH→右   中村 正光
  8. 7.二     阿部 健太
  9. 8.捕→一   宮寺 誠
  10. 9.中     塩沢 翔太

「→ ・ ・ ・ 守備位置変更」
「⇒ ・ ・ ・ 選手交代」

《控え選手》
川村 亨

戦評

1回表
先頭打者の仲尾が中越えの三塁打を放ち
いきなりチャンスを作るも後続が倒れ
無得点に終わる。
1回裏
今季IPI初先発となる山﨑がマウンドに上がる。
打たせて取る投球が裏目となり、先頭打者から続けて4連打を浴びるなど
この回5点を奪われる。
2回表
反撃したいエフ・エム打線だが、安打が出ず三者凡退に終わる。
2回裏
この回より植草がマウンドに上がる。
持ち前の打たせて取る投球により、相手打線を無失点で切り抜ける。
3回表
先頭打者の塩沢がセーフティバントを決めると
一死から田口が四球により出塁する。
その後、相手失策により両者が進塁し、一死2,3塁のチャンスを作る。
しかし、後続が倒れまたも得点することが出来ない。
3回裏
植草は安打を許すも後続をきっちり抑え、エフ・エム打線の反撃を待つ。
4回表
先頭打者の山﨑が四球で出塁し、すかさず盗塁を決める。
その後一死となり阿部が左二塁打を放つと、続く宮寺が死球により出塁し
一死満塁のチャンスを作る。
ここから相手投手の投球が乱れ、6連続四死球により6点を奪い
5点差をひっくり返し一気に逆転する。
4回裏
植草は2つの四死球を与えるも後続を断ち切り、無失点で切り抜ける。
ここで大会規定による時間切れのため、試合終了となる。
最終回一挙6点を奪い、そのまま1点のリードを守りきったエフ・エムが
逆転勝利を収めた。

2016年6月25日(土)

予選リーグ第4回戦
(株)エフ・エム vs ソレキア(株)

ソレキア(株) 0 6 0 11 17
(株)エフ・エム 0 0 4 2 6

出場選手

[バッテリー] 榎本、植草、坂爪 - 仲尾

[本塁打] 無し

《出場選手》
  1. 1.遊     山﨑 嘉紀
  2. 2.捕     仲尾 雄介
  3. 3.中→投→中 植草 卓也
  4. 4.投→三   榎本 輝明
  5. 5.左→中→投 坂爪 琢己
  6. 6.二     阿部 健太
  7. 7.一     宮寺 誠
  8. 8.右     今野 陽介
  9. 9.三→左   田口 壮士

「→ ・ ・ ・ 守備位置変更」
「⇒ ・ ・ ・ 選手交代」

《控え選手》
川村 亨

戦評

1回表
先発の榎本は四球と安打でピンチを背負うも
後続を打ち取り無失点で抑える。
1回裏
先制点を挙げたいエフ・エム打線だが
三者凡退に終わる。
2回表
無失点で切り抜けたいエフ・エムだったが
失策と安打により6点を奪われる。
3回表
この回より榎本に代わりマウンドに上がった植草は
安打を許すも力投を見せ、この回を無失点で切り抜ける。
3回裏
逆転をしたいエフ・エム打線は
制球に苦しむ相手投手を攻め、二死満塁から
3番植草が四球を選び、1点を返す。
続く満塁のチャンスで4番榎本が三塁打を放ち
3点をもぎ取りこの回、4点を返す。
4回表
この回、制球に苦しむ植草は四球と安打で10点を奪われる。
途中から植草に代わりマウンドに上がった坂爪も1点奪われ
この回で11点奪われリードを広げられる。
4回裏
一矢報いたいエフ・エム打線は、制球に苦しむ相手投手から
四球を選び、押し出しで2点を返す。
ここで大会規定による時間切れのため、試合終了となる。

2016年6月18日(土)

予選リーグ第3回戦
(株)エフ・エム vs ウチダエスコ(株)

(株)エフ・エム 0 1 1 0 2 4 8
ウチダエスコ(株) 2 0 0 0 0 0 2

出場選手

[バッテリー] 中村、植草 - 仲尾

《出場選手》
  1. 1.遊     山﨑 嘉紀
  2. 2.捕     仲尾 雄介
  3. 3.中→投   植草 卓也
  4. 4.三     榎本 輝明
  5. 5.右     酒井 秀樹
  6. 6.一     宮寺 誠
  7. 7.左     坂爪 琢己
  8. 8.投→二   中村 正光
  9. 9.二→中   塩沢 翔太

「→ ・ ・ ・ 守備位置変更」

《控え選手》
佐藤 隆雄
川村 亨
今野 陽介

戦評

1回表
先発の中村は先頭打者に四球を与えると
その後2本の安打を許し、2点を失う。
中村に代わり植草がマウンドに上がると
打たせて取る投球により後続を断ち切る。
2回表
先頭打者の榎本が右二塁打を放つと
相手失策により本塁へ生還し、この回1点を返す。
3回表
一死から山﨑が四球で出塁すると盗塁を決め
続く仲尾の犠打で3塁へ進む。
続く植草が左前安打を放ち、2対2の同点に追いつく。
3回裏
植草は2本の安打を許すも落ち着いた丁寧な投球で
相手打線を封じ込め、反撃を許さない。
5回表
一死から山﨑が相手失策により出塁すると、仲尾が
死球で続き、すかさず盗塁を決め一死2、3塁とする。
続く植草が3打席連続安打となる左前安打を放ち
この回2点を追加する。
5回裏
四球と失策が絡み満塁のピンチを迎えるも
相手打線を打たせて取り、無失点でこの回を終える。
6回表
先頭打者の酒井が相手失策により出塁すると、続く宮寺が左前安打
坂爪が右前安打を放ち無死満塁とする。
一死となり、塩沢が中前安打を放ち2点を追加すると
相手失策により、さらに1点を追加する。
その後、二死3塁の場面で仲尾が中越え二塁打を放ち
この回4点を奪う猛攻をみせる。
6回裏
安打や失策でまたも満塁のピンチを迎えるも
植草はここでも丁寧な投球をつらぬき、無失点に抑える。
ここで大会規定による時間切れのため、試合終了となる。
植草の粘り強い巧みな投球で、初回以降追加点を与えず
また打線においても計8点を奪い、今季IPIリーグ戦初勝利を飾った。

2016年6月11日(土)

予選リーグ第2回戦
(株)エフ・エム vs (株)DTS

(株)DTS 6 0 1 3 2 12
(株)エフ・エム 0 0 0 0 0 0

出場選手

[バッテリー] 植草、坂爪 - 仲尾

[本塁打] 無し

《出場選手》
  1. 1.遊     山﨑 嘉紀
  2. 2.捕     仲尾 雄介
  3. 3.中     植草 卓也
  4. 4.投→右   榎本 輝明
  5. 5.二     阿部 健太
  6. 6.右     酒井 秀樹
  7. ⇒投     坂爪 琢己
  8. 7.一     宮寺 誠
  9. 8.左     田口 壮士
  10. 9.DH     今野 陽介
  11. 三      塩沢 翔太

「→ ・ ・ ・ 守備位置変更」
「⇒ ・ ・ ・ 選手交代」

《控え選手》
佐藤 隆雄
川村 亨

戦評

1回表
無失点で切り抜けたいエフ・エムだったが
失策と安打により、初回から6点を奪われる。
1回裏
反撃に転じたいエフ・エム打線だが
仲尾が死球により出塁するも後続が続かず得点を奪えない。
2回表
先発の榎本が力投を見せ、無失点で抑える。
3回表
先頭打者に右越本塁打を打たれるも
後続を打ち取り最小失点の1点で抑える。
3回裏
先頭の田口が四球で出塁し
仲尾がチーム初安打となる中前安打で繋ぐも
後続が続かず無得点で終える。
4回表
この回より榎本に代わりマウンドに上がった坂爪は
立ち上がりを攻められ3点を失うも
力のある直球を軸に相手打者を抑える。
5回表
四球と安打が絡み2点を失うも
力投を続け味方を待つ。
5回裏
一矢報いたいエフ・エム打線だったが
粘りを見せることができず三者凡退に終わる。
ここで大会規定による時間切れのため、試合終了となる。
この結果により、エフ・エムは、予選リーグ 0勝2敗 とした。

2016年6月 4日(土)

予選リーグ第1回戦
(株)エフ・エム vs 日本ビジネスシステムズ(株)

(株)エフ・エム 1 0 0 2 2 0 5
日本ビジネスシステムズ(株) 0 2 0 4 1 × 7

出場選手

[バッテリー] 植草、坂爪 - 仲尾

[本塁打] 榎本

《出場選手》
  1. 1.中→右   塩沢 翔太
  2. 2.捕     仲尾 雄介
  3. 3.遊     山﨑 嘉紀
  4. 4.投→中   植草 卓也
  5. 5.左     榎本 輝明
  6. 6.二     阿部 健太
  7. 7.一     宮寺 誠
  8. 8.右     今野 陽介
  9. ⇒投     坂爪 琢己
  10. 9.三     佐藤 隼

「→ ・ ・ ・ 守備位置変更」
「⇒ ・ ・ ・ 選手交代」

《控え選手》
川村 亨

戦評

1回表
先頭打者の塩沢が内野安打により出塁すると相手失策の間に3塁まで進塁する。
その後、一死3塁となり山﨑の右翼への犠牲フライで1点を先取する。
1回裏
先発投手としてマウンドに上がった植草は打たせて取るピッチングで
三者凡退に抑え好調な立ち上がりを見せる。
2回表
一死から阿部が左前安打で出塁するも
後続が続かず追加点を奪えない。
2回裏
四球と安打が絡み、2点を奪われる。
3回表
先頭打者の佐藤が死球で出塁するも
後続が続かず得点を奪えない。
4回表
先頭打者の植草が右前安打で出塁し、続く榎本が初球を叩いた当たりは
中越本塁打となり2点を返し逆転する。
4回裏
先頭打者に安打を許すと四球と安打が絡み、4点を奪われる。
5回表
一死から仲尾が相手失策で出塁すると続く山﨑も四球で出塁し
ここで4番植草が右前安打を放ち、仲尾が生還する。
その後二死満塁から相手の失策により、この回2点を返す。
5回裏
この回より坂爪がマウンドに上がる。
四球と失策が絡み、1点を奪われリードを広げられる。
6回表
逆転したいエフ・エムだが粘りを見せることが出来ず三者凡退に終わる。
ここで大会規定による時間切れのため、試合終了となる。