試合結果

第48回 TJK事業所対抗軟式野球大会

2023年 5月  20日(土)

準々決勝 (株)エフ・エム - ソレキア(株)

(株)エフ・エム 1 0 0 0 0 1
ソレキア(株) 3 1 5 0 x 9

出場選手

[バッテリー] 佐藤(隆)、植草 - 酒井

《出場選手》
  1. 1.中   塩沢 翔太  (ネットワークサポート部)
  2. 2.一→投  植草 卓也  (基盤システム部)
  3. 3.遊   越石 久雄  (基盤システム部)
  4. 4.三   中村 智哉  (システムインテグレーション部)
  5. 5.左   清水 敦哉  (システムインテグレーション部))
  6. 6.右   村田 一洋  (ネットワークサポート部)
  7. 7.二   佐藤 隼   (システムソリューション部)
  8. 8.捕   酒井 秀樹  (教育部)
  9. 9.投→一  佐藤 隆雄  (ネットワークマネジメント部))
「→ ・ ・ ・ 守備位置変更」
《控え選手》
川村 亨  (ビジネスパートナー推進室)
半澤 瑞朗  (システムインテグレーション部)

戦評

1回表
先頭の塩沢がチームに勢いをつける右越え二塁打で出塁する。 その後、一死となるが越石の遊ゴロが相手の守備の乱れを誘い、1点を先制する。
1回裏
先発佐藤(隆)は四球と本塁打により3点を失い逆転を許す。
2回表
一死から佐藤(隼)が内野安打により出塁する。 二死となり今度は佐藤(隆)が内野安打により出塁し、 二死1,2塁の好機を作るもあと1本が出ず無得点に終わる。
 
2回裏
2本の安打を許し1点を失うが、後続を断ち切り最少失点に抑える。
3回表
相手の守備の乱れにより越石が出塁するも後続が倒れ、 この回も無得点に終わる。
3回裏
粘投を続けていた佐藤(隆)だが失策と安打により3点を奪われる。 ここで2番手として植草が登板するも四球と安打により2点を 奪われ、計5点を追加される。
4回裏
植草が中軸打線を三者凡退で抑える完璧な投球で攻撃へのリズムを生み出す。
5回表
植草が強烈な打球を放つも相手の好守に阻まれ出塁できずこの回打者3人に抑えられる。

ここで大会規定による5回コールド成立により試合終了となる。 序盤の好機を活かしきることができず 第48回TJK事業所対抗軟式野球大会はベスト8という成績で終了した。

2023年 5月  13日(土)

2回戦 (株)SRA - (株)エフ・エム

(株)SRA 0 2 0 0 2
(株)エフ・エム 2 3 2 1x 8

出場選手

[バッテリー] 植草 - 宮寺

《出場選手》
  1. 1.遊   塩沢 翔太  (ネットワークサポート部)
  2. 2.投   植草 卓也  (基盤システム部)
  3. 3.三   越石 久雄  (基盤システム部)
  4. 4.二   中村 智哉  (システムインテグレーション部)
  5. 5.左   酒井 秀樹  (教育部)
  6. 6.中   清水 敦哉  (システムインテグレーション部)
  7. ⇒PH   半澤 瑞朗  (システムインテグレーション部)
  8. 7.右   村田 一洋  (ネットワークサポート部)
  9. 8.捕   宮寺 誠   (ネットワークマネジメント部)
  10. 9.一   阿部 健太  (ネットワークサポート部)
「→ ・ ・ ・ 守備位置変更」 「⇒ ・ ・ ・ 選手交代」
《控え選手》
川村 亨  (ビジネスパートナー推進室)
佐藤 隆雄  (ネットワークマネジメント部)

戦評

1回表
先発の植草は初回を危なげない投球で無失点に抑える。
1回裏
先制したいエフ・エムは一死から植草が四球で出塁すると 続く越石が中越え三塁打を放ち、1点を先制する。 さらに中村の犠飛により越石が生還し、1点を追加する。
2回表
先制した直後の回を無失点で抑えたい植草だったが 四死球と安打により2点を失い、同点に追いつかれる。
 
2回裏
先頭の清水が右前安打で出塁する。 その後、二死走者無しとなるが宮寺が四球で出塁すると 阿部が中前安打、塩沢が四球により続けて出塁し二死満塁の好機を作る。 続く植草が四球を選び1点を追加すると 3番越石が左超え二塁打を放ち、さらに2点を追加する。 この回でエフ・エムは計3点を追加し勝ち越しに成功する。
3回表
逆転してもらった植草は四球で走者を背負うも後続を断ち無失点に抑える。
3回裏
先頭の酒井、清水、村田が四死球で出塁し無死満塁の好機を作ると 宮寺の死球により、1点を追加する。 その後、一死満塁から塩沢の死球によりさらに1点追加する。
4回裏
先頭の中村が相手の守備の乱れの間に出塁すると 続く酒井が内野安打で繋ぎ、無死1,2塁とする。 その後、一死1,2塁となるが村田と宮寺が連続で四球を選び1点を追加する。
ここで大会規定による時間切れのため、試合終了となる。 先発植草の好投や越石の2打席連続となる適時打など 投打が噛み合ったエフ・エムが勝利し、3回戦に駒を進めた。

2023年 4月  8日(土)

1回戦 (株)NTTデータ・ニューソン - (株)エフ・エム

(株)NTTデータ・ニューソン 0 0 0 0
(株)エフ・エム 7 9 X 16

出場選手

[バッテリー] 植草、佐藤 - 仲尾、宮寺

《出場選手》
  1. 1.中→遊   塩沢 翔太  (ネットワークサポート部)
  2. 2.左     酒井 秀樹  (教育部)
  3. ⇒ PH→右   半澤 瑞朗  (システムインテグレーション部)
  4. 3.右     清水 敦哉  (システムインテグレーション部)
  5. ⇒ PH→左   村田 一洋  (ネットワークサポート部)
  6. 4.投→中   植草 卓也  (基盤システム部)
  7. 5.二     中村 智哉  (システムインテグレーション部)
  8. 6.遊→三   越石 久雄  (基盤システム部)
  9. 7.三→捕   宮寺 誠   (ネットワークマネジメント部)
  10. 8.一     阿部 健太  (ネットワークサポート部)
  11. 9.捕     仲尾 雄介  (ネットワークサポート部)
  12. ⇒ 投     佐藤 隆雄  (ネットワークマネジメント部)
「→ ・ ・ ・ 守備位置変更」 「⇒ ・ ・ ・ 選手交代」
《控え選手》
川村 亨  (ビジネスパートナー推進室)

戦評

1回表
先発の植草は初回を無失点に抑え、上々の立ち上がりをみせる。
 
1回裏
先頭打者の塩沢が死球で出塁し、その後盗塁を成功させると 続く酒井の左前安打で無死1,3塁とした後、清水の三ゴロが 相手の守備のミスを誘い、1点を先制する。 その後、植草が死球で出塁すると、続く中村の二失策の間に 1点を追加し、さらに越石の中前安打で2点を追加する。 続く阿部の中前安打と仲尾の遊ゴロの間に1点ずつ追加し 打者一巡後、酒井の中前安打でさらに1点を追加する。 この回、計7点を先制したエフ・エムが試合の主導権を握る。
2回裏
先頭打者の植草が二塁打で出塁し、中村が右越え本塁打を放ち2点を追加すると 続く越石も二者連続となる右越え本塁打を放ち、さらに1点を追加する。 続く宮寺が遊失策で出塁すると、阿部が本日チーム三本目となる 右越え本塁打を放ち、さらに2点を追加する。 その後、仲尾・塩沢が右前安打で出塁し、代打村田の四球で一死満塁の好機を作ると 続く植草が走者一掃の中越え三塁打で一挙3点を追加する。 さらに中村の左前安打により、この回9点目となる追加点を奪い16-0と相手を突き放す。
3回表
この回から植草に代わり登板した佐藤が完璧な投球で無失点に抑える。
ここで大会規定により3回コールドが成立し試合終了となる。 エフ・エムは初戦を勝利し、2回戦に駒を進めた。