試合結果

第50回 TJK事業所対抗軟式野球大会

2025年 6月14日(土)

決勝 (株)JECC - (株)エフ・エム

(株)JECC 5 5 7 0 4 1 1 23
(株)エフ・エム 1 0 2 2 0 0 2 7

出場選手

[バッテリー] 植草 - 仲尾

《出場選手》
  1. 1.左     酒井 秀樹 (教育部)
  2. 2.中 塩沢 翔太(ネットワークサポート部)
  3. 3.遊    渡辺 快  (総務部付)
  4. 4.投    植草 卓也 (基盤システム部)
  5. 5.二    中村 智哉 (システムインテグレーション部)
  6. 6.三     佐藤 隼  (システムソリューション部)
  7. 7.右     半澤 瑞朗 (システムインテグレーション部)
  8. 9.捕    仲尾 雄介 (ネットワークサポート部)
  9. 6.一  阿部 健太  (ネットワークサポート部)
「→ ・ ・ ・ 守備位置変更」 「⇒ ・ ・ ・ 選手交代」
《控え選手》
川村 亨  (ビジネスパートナー推進室)
佐藤 隆雄  (ネットワークマネジメント部)

戦評

1回表
先発の植草は複数の安打により、5点を失い先制を許す。
 
1回裏
先制点を取られた次の回で点を返したいエフ・エムは、 先頭打者の酒井が左前安打により出塁すると、 一死1塁から渡辺の中越え三塁打により1点を返す。
2回表
点を取った次の回を無失点で抑えたいエフ・エムであったが、 安打と守備の乱れにより、5点を失う。
3回表
複数の安打により、7点を失う。
3回裏
何とか巻き返したいエフ・エムは、先頭打者の阿部が内野安打、 続く酒井も右前安打で出塁すると、 二死2,3塁から植草の中越え二塁打により2点を追加する。
4回裏
先頭打者の佐藤(隼)が四球により出塁すると、 二死1塁から阿部の左越え本塁打により2点を追加する。 その後、酒井が守備の乱れを誘い出塁し、続く塩沢の左前安打により、 二死1,2塁と好機を作るも後続が倒れる。 この回でエフ・エムは2点を追加し点差を縮める。
5回表
複数の安打により、4点を失う。
6回表
安打と守備の乱れにより、1点を失う。
7回表
安打と守備の乱れにより、1点を失う。
7回裏
先頭打者の酒井が内野安打により出塁すると、 続く塩沢の左越え二塁打により1点を追加する。 その後一死3塁から植草の内野安打によりさらに1点を追加する。 後続の佐藤(隼)も右前安打を放ち二死1,3塁と好機を作るも後続が倒れる。 この回でエフ・エムは計2点を追加する。

ここで大会規定の7回が終了し試合終了となる。 酒井の猛打賞の活躍や阿部の本塁打などにより点を重ねるも、 相手打線の猛攻による序盤の失点が響き、 第50回TJK事業所対抗軟式野球大会は準優勝という成績で終了した。

2025年 6月 7日(土)

準決勝 (株)インテリジェントウェイブ - (株)エフ・エム

(株)インテリジェントウェイブ 0 1 0 0 0 0 1 2
(株)エフ・エム 1 0 0 0 4 0 X 5

出場選手

[バッテリー] 植草 - 仲尾

《出場選手》
  1. 1.中 塩沢 翔太(ネットワークサポート部)
  2. 2.左     酒井 秀樹 (教育部)
  3. 3.遊    渡辺 快  (総務部付)
  4. 4.投    植草 卓也 (基盤システム部)
  5. 5.二    中村 智哉 (システムインテグレーション部)
  6. 6.一  宮寺 誠  (ネットワークマネジメント部)
  7. 7.右     半澤 瑞朗 (システムインテグレーション部)
  8. 8.三     佐藤 隼  (システムソリューション部)
  9. 9.捕    仲尾 雄介 (ネットワークサポート部)
「→ ・ ・ ・ 守備位置変更」 「⇒ ・ ・ ・ 選手交代」
《控え選手》
川村 亨  (ビジネスパートナー推進室)

戦評

1回表
先発の植草は危なげ無い投球で無失点に抑える。
 
1回裏
先頭打者の塩沢が四球を選び、 続く酒井の打球が相手守備の乱れを誘い、 無死1,2塁のチャンスを作ると、 渡辺が右前安打を放ち、1点を先制する。
2回表
先制した直後の回を無失点で抑えたいエフ・エムだったが 安打と守備の乱れにより1点を失う。
2回裏
何とか勝ち越しをしたいエフ・エムは、 一死から宮寺が死球により出塁するが 後続が倒れ、この回は無得点に終わる。
3回裏
二死から渡辺が振り逃げにより出塁するが 後続が倒れ、この回は無得点に終わる。
5回裏
無死から佐藤の中前安打、仲尾の内野安打で 無死1,2塁のチャンスを作ると、 塩沢の打球が相手守備の乱れを誘い1点を追加し、 続く酒井が中越え本塁打を放ち3点を追加する。 この回でエフ・エムは計4点を追加し勝ち越しに成功する。
6回裏
一死から半澤が相手守備の乱れを誘い、 続く佐藤が四球を選び、一死走者1,2塁のチャンスを作るが、 後続が倒れ、この回は無得点に終わる。
7回表
植草が粘りの投球で最少失点に抑える。

ここで大会規定の7回が終了したことで試合終了となる。 勝ち越しへの口火を切り安定の守備をみせた佐藤と リードを守り切り完投勝利を挙げた先発植草の活躍により エフ・エムは準決勝を制し、25年ぶりの決勝へと駒を進めた。

2025年 5月 24日(土)

準々決勝 (株)エフ・エム - (株)SRA

(株)エフ・エム 0 1 2 0 0 0 3
(株)SRA 0 0 0 1 0 0 1

出場選手

[バッテリー] 植草 - 仲尾

《出場選手》
  1. 1.中 塩沢 翔太(ネットワークサポート部)
  2. 2.左     酒井 秀樹 (教育部)
  3. 3.遊    渡辺 快  (総務部付)
  4. 4.投    植草 卓也 (基盤システム部)
  5. 5.三    中村 智哉 (システムインテグレーション部)
  6. 6.一  宮寺 誠  (ネットワークマネジメント部)
  7. 7.右     半澤 瑞朗 (システムインテグレーション部)
  8. 8.捕    仲尾 雄介 (ネットワークサポート部
  9. 9.二     阿部 健太 (ネットワークサポート部)
「→ ・ ・ ・ 守備位置変更」 「⇒ ・ ・ ・ 選手交代」
《控え選手》
川村 亨  (ビジネスパートナー推進室)
佐藤 隆雄  (ネットワークマネジメント部)

戦評

1回表
一死走者無しから酒井が四球で出塁するが 後続が倒れ、この回は無得点に終わる。
 
1回裏
先発の植草は危なげない投球で無失点に抑える。
2回表
先頭打者の中村と宮寺、半澤が、四球と守備の乱れにより無死満塁とすると、 続く仲尾が四球により出塁し、押し出しとなり1点を先制する。
2回裏
先制した直後の回を無失点で抑えたい植草は、 安定した投球で三者凡退に打ち取り無失点に抑える。
3回表
先頭打者の渡辺が左前安打で出塁すると盗塁により2塁まで進塁する。 その後、中村が中前安打で出塁、さらに盗塁を決め一死2,3塁のチャンスを作ると、 続く宮寺の投ゴロの間に3塁走者が生還し1点を追加する。 さらに、半澤の中越え二塁打で1点を追加しリードを広げる。
3回裏
援護点をもらった植草は、四球と安打により二死1,2塁とピンチを招くも、 後続を打ち取り無失点に抑える。
4回裏
安打と守備の乱れにより、1点を失う。
5回表
先頭打者で代打の宮寺が四球を選び、 続く代打の佐藤(隼)が右前安打でチャンスを広げた後、 相手の守備の乱れの間に二死満塁のチャンスを作ると、 中村が右前安打を放ち、2点を追加する。
6回裏
この回も登板した植草は、危なげない投球で無失点に抑える。

ここで大会規定による時間切れで試合終了となる。 先制点を奪った打線とリードを守り切り完投勝利を挙げた先発植草の活躍により エフ・エムは準々決勝を制し、準決勝に駒を進めた。

2025年 4月 19日(土)

3回戦 (株)エフ・エム - インフォテックサービス(株)

(株)エフ・エム 不戦勝
インフォテックサービス(株)

戦評

対戦相手の事情により、大会規定に則りエフ・エムの不戦勝となり、準々決勝に駒を進めた

2025年 4月 12日(土)

2回戦 (株)エフ・エム - (株)アトラスシー

(株)エフ・エム 0 6 1 1 2 10
(株)アトラスシー 0 2 1 0 0 3

出場選手

[バッテリー] 植草、佐藤(隆) - 仲尾、宮寺

《出場選手》
  1. 1.中 塩沢 翔太(ネットワークサポート部)
  2.     
  3. ⇒PH→中   佐藤 隼 (システムソリューション部)
  4. 2.左     酒井 秀樹 (教育部)
  5. 3.投→一   植草 卓也 (基盤システム部)
  6. 4.二    中村 智哉 (システムインテグレーション部)
  7. 5.三    越石 久雄 (基盤システム部)
  8. ⇒投    佐藤 隆雄 (ネットワークマネジメント部)
  9. 6.右     半澤 瑞朗 (システムインテグレーション部)
  10. 7.遊    渡辺 快  (総務部付)
  11. 8.捕    仲尾 雄介 (ネットワークサポート部
  12. ⇒PH→捕   宮寺 誠  (ネットワークマネジメント部)
  13. 9.一     阿部 健太 (ネットワークサポート部)
  14. ⇒PH→三   榮代 岳洋 (システムインテグレーション部)
「→ ・ ・ ・ 守備位置変更」 「⇒ ・ ・ ・ 選手交代」
《控え選手》
川村 亨  (ビジネスパートナー推進室)

戦評

1回表
一死走者無しから酒井が左前安打で出塁するが後続が倒れ、この回は無得点に終わる。
 
1回裏
先発の植草は危なげ無い投球で無失点に抑える。
2回表
先頭打者の越石の打球が相手守備のミスを誘い出塁し、 その後新入社員で本日の試合がデビュー戦となる 渡辺が右前安打でチャンスを広げ、 続く仲尾が死球となり一死満塁のチャンスを作ると、 阿部が死球を受け押し出しとなり1点を先制する。 その後も塩沢への死球、酒井の内野安打、植草への死球、 相手守備の乱れなどにより5点を追加する。 最終的にエフ・エムはこの回で計6得点をあげる。
2回裏
先制した直後の回を無失点で抑えたい植草だったが 四球と安打に、守備の乱れが重なり2点を失う。
3回表
先頭打者の渡辺が右前安打で出塁し、 仲尾が送りバントを決めた後、相手の守備の乱れの間に 二死3塁のチャンスを作ると、塩沢の中越え二塁打で 1点を追加する。
3回裏
植草が粘りの投球で最少失点に抑る。
4回表
先頭打者の植草が右越え三塁打を放ち、 一死3塁のチャンスを作ると、越石も右越え三塁打を放ち、 1点を追加する。
5回表
先頭打者で代打の宮寺が四球を選び、 続く代打の佐藤(隼)が右前安打でチャンスを広げた後、 相手の守備の乱れの間に二死満塁のチャンスを作ると、 中村が右前安打を放ち、2点を追加する。
5回裏
この回から2番手として佐藤(隆)が登板し、 危なげ無い投球で無失点に抑える。

ここで大会規定により5回コールドが成立し試合終了となる。 新入社員の渡辺の攻守にわたる活躍もあり、 エフ・エムは初戦をものにし2回戦に駒を進めた。