試合結果

第49回 TJK事業所対抗軟式野球大会

2024年 4月 20日(土)

3回戦 インフォテック・サービス(株) - (株)エフ・エム

インフォテック・サービス(株) 0 0 0 0 0 0
(株)エフ・エム 4 0 2 0 1x 7

出場選手

[バッテリー] 植草 - 仲尾

《出場選手》
  1. 1.遊  塩沢 翔太  (ネットワークサポート部)
  2. 2.中   酒井 秀樹  (教育部)
  3. 3.左   中村 智哉  (システムインテグレーション部)
  4. 4.遊   越石 久雄  (基盤システム部)
  5. 5.投   植草 卓也  (基盤システム部)
  6. 6.一   宮寺 誠   (ネットワークマネジメント部)
  7. 7.二   阿部 健太  (ネットワークサポート部)
  8. 8.捕   仲尾 雄介  (ネットワークサポート部)
  9. 9.右   半澤 瑞朗  (システムインテグレーション部)
  10. ⇒    志賀 達文  (総務部)
「→ ・ ・ ・ 守備位置変更」 「⇒ ・ ・ ・ 選手交代」
《控え選手》
川村 亨  (ビジネスパートナー推進室)
佐藤 隆雄  (ネットワークマネジメント部)

戦評

1回表
先発の植草は初回を危なげない投球で無失点に抑える。
 
1回裏
先頭打者の塩沢が四球と盗塁により2塁まで進塁すると、 続く酒井の左前安打、中村の進塁打で一死2,3塁とチャンスを広げ、 越石の右前安打により1点を先制する。 その後植草の左越え二塁打により2点を追加し、 さらに阿部の打球が相手守備のミスを誘い1点を追加する。 この回、計4点を先制したエフ・エムが試合の主導権を握る。
3回裏
一死から越石が中前安打で出塁し、続く宮寺の打球が 相手守備のミスを誘い二死2,3塁とすると 阿部の中前安打により2点を追加し、リードを6点に広げる。
5回表
この回から今大会初出場の志賀が右翼の守備につきチームも活気づいた中 二死満塁とピンチを招くが、最後は植草の奪三振により 無失点で切り抜ける。
5回裏
先頭の越石が四球で出塁すると、 続く植草、宮寺も四球で無死満塁とチャンスを広げ、 阿部の遊ゴロの間に1点を追加する。

ここで大会規定により5回コールドが成立し試合終了となる。 先発植草の好投や越石の2安打など 投打が噛み合ったエフ・エムが勝利し、準々決勝に駒を進めた。

2024年 4月 13日(土)

2回戦 (株)SRA - (株)エフ・エム

(株)SRA 1 0 0 0 2 3
(株)エフ・エム 1 0 0 3 0 4

出場選手

[バッテリー] 佐藤、植草 - 宮寺、仲尾

《出場選手》
  1. 1.中→遊   塩沢 翔太  (ネットワークサポート部)
  2. 2.左     酒井 秀樹  (教育部)
  3. 3.三→捕   仲尾 雄介  (ネットワークサポート部
  4. 4.遊    越石 久雄  (基盤システム部)
  5. 5.一→投   植草 卓也  (基盤システム部)
  6. 6.二→三   中村 智哉  (システムインテグレーション部)
  7. 7.捕→一   宮寺 誠   (ネットワークマネジメント部)
  8. 8.右     半澤 瑞朗  (システムインテグレーション部)
  9. 9.投     佐藤 隆雄  (ネットワークマネジメント部)
  10. ⇒二     阿部 健太  (ネットワークサポート部)
「→ ・ ・ ・ 守備位置変更」 「⇒ ・ ・ ・ 選手交代」
《控え選手》
川村 亨  (ビジネスパートナー推進室)
榮代 岳洋 (システムインテグレーション部)
志賀 達文 (総務部)

戦評

1回表
先発の佐藤は複数の安打を許し、1点を先制される。
 
1回裏
先頭打者の塩沢が四球で出塁し、その後盗塁を成功させると 続く酒井の進塁打で一死3塁とした後、仲尾の三ゴロが 相手の守備のミスを誘い、1点を取り返し同点とする。
4回表
この回から佐藤に代わり登板した植草が危なげない投球で無失点に抑える。
4回裏
何とか勝ち越したいエフ・エムは 二死走者なしから中村の左越え本塁打により待望の追加点を挙げると 続く宮寺が中前安打、半澤が相手のミスで出塁し二死2,3塁の好機を作り 阿部の中前安打によりさらに2点を追加する。 この回でエフ・エムは計3点を追加し勝ち越しに成功する。
5回表
勝ち越した直後の回を無失点で抑えたい植草だったが 四球と安打により2点を失う。
5回裏
相手のミスにより越石が出塁するも後続が倒れ、 この回は無得点に終わる。

ここで大会規定により時間切れで試合終了となる。 エフ・エムは初戦を僅差で制し、3回戦に駒を進めた。