STANFORD UNIVERSITY(スタンフォード大学)

概要
- シリコンバレーの中心部に位置する名門校で、科学技術、エンジニアリング、ビジネスでの評価が高い。IT企業との関係も深く、キャンパス付近に多くのIT企業、スタートアップ企業が集積している。
- シリコンバレーのイノベーションハブとして、スタートアップ文化を築き上げてきた。Google、Yahoo!、Hewlett-Packardなどの有名IT企業を卒業生が立ち上げており、起業精神を育むプログラムも充実している。
所感
- 在学中の日本人学生にキャンパスを案内頂きながら、現地の生活やキャンパスライフについて話を聞くことができた。
- 大学基金は5兆円にもなり、研究基盤も強固。高度な設備も無料で利用でき、書籍(漫画でも)も頼めば購入してもらえるなど、学生への投資が豊富だと感じた。
- 日本からの投資は人材含めて減少しており、長期投資として企業の協力が必要とのこと。
Googleの初代ストレージサーバ
レゴブロックが使われており、Googleのロゴが多彩なのはこのブロックが元になったとの話も。
校舎の特徴
高い建物は少なく、学生が外に出て交流しやすい環境になっている。
大学での生活、AI利用など
- 専攻の異なる学生間でコラボレーションが活発。様々な切り口から新しい技術、研究を生み出そうという流れがある。これは大学内だけでなく、シリコンバレー全体でその様な文化が形成されている。
- 大学がスタートアップ(起業)を推進しており、マインドセットやアイデア出しの訓練を体系的に学ぶことが出来る。
- AI研究や利用も盛んに行われており、論文検索や査読に活用している。論文査読については、全体の20%程をAIが実施している。
一覧ページへ戻る